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Flashcards in this deck (23)

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  • 消防法令とは何か?


    • 消防法
    • 消防法施行令
    • 消防法施行規則
    • 危険物の規制に関する政令
    • 危険物の規制に関する規則
    消防法令 定義
  • 規格省令とは何か?


    • 消防法の規定に基づく技術上の規格を定める省令
    規格省令 定義
  • 消防庁告示とは何か?


    • 消防法施行規則の規定に基づく技術上の基準又はその細目
    消防庁告示 定義
  • 消防用設備等が設備等技術基準に従って維持されていない場合、消防長又は消防署長から必要な措置を行うよう命令を受ける者として挙げられている選択肢は何か。


    • 防火対象物の関係者で権原を有する者
    • 防火対象物の工事責任者
    • 当該消防用設備等を工事した消防設備士
    • 当該消防用設備等を点検した消防設備士
    消防 命令 関係者
  • 消防法令上、消火設備に該当しないものとして挙げられている選択肢は何か。


    • 屋内消火栓設備
    • スプリンクラー設備
    • 動力消防ポンプ設備
    • 連結散水設備
    消防 消火設備 分類
  • 消防用設備等の定期点検及び報告について示されている選択肢の内容は何か。


    • 消防設備士は点検結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない。
    • 点検の種類は機器点検及び総合点検である。
    • 点検対象は消火設備、警報設備、避難設備、消防用水及び消火活動上必要な施設である。
    • 特定防火対象物で延べ面積が1,000㎡以上のものは消防設備士又は消防設備点検資格者に点検させなければならない。
    消防 点検 報告
  • 【問6】消防設備士の工事及び整備について、正しい選択肢はどれか?


    • 1. 乙種消防設備士は、消防設備士免状に指定された種類の消防用設備等の工事及び整備を行うことができる。
    消防設備士 業務範囲
  • 型式承認とは何か?


    • 検定対象機械器具等の型式に係る形状等が総務省令で定める技術上の規格に適合している旨の承認である。
    検定 型式承認
  • 型式適合検定とは何か?


    • 検定対象機械器具等の形状等が型式承認を受けた型式に係る形状等に適合しているかを総務省令で定める方法により行う検定である。
    検定 型式適合検定
  • 検定対象機械器具等の定義は何か?


    • 消防用機械器具等のうち、一定の形状等を有しないと重大な支障を生ずるおそれがあり、使用状況からあらかじめ検査を受ける必要があると認められるもので政令で定めるもの。
    検定 定義
  • 【問7】消防の用に供する機械器具等の検定について、誤っている選択肢はどれか?


    • 2. 検定対象機械器具等は、型式承認を受けたものであれば、型式適合検定に合格した旨の表示の有無にかかわらず販売目的で陳列できる。
    検定 誤答
  • 駐車場床面の排水勾配について、消防法令で定めた値は何か?


    • 排水溝に向かって100以上の勾配をつける
    fire drainage installation
  • 駐車場所の区画境界堤の高さに関する基準は何か?


    • 車路に接する部分を除き、高さ5cm以上の区画境界堤を設ける
    fire parking installation
  • 排水溝の集水管設置間隔および接続先の基準は何か?


    • 長さ40m以内ごとに1個の集水管を設け、消火ピットに連結する
    fire drainage pipes
  • 排水溝及び集水管の能力に関する基準は何か?


    • 加圧送水装置の最大能力の水量を有効に排水できる大きさ及び勾配を有すること
    fire drainage capacity
  • 全域放出方式の高発泡用泡放出口の設置基準は何か?


    • 一の防護区画の床面積500㎡ごとに1個以上を当該区画に泡を有効に放出できるように設ける
    fire foam installation
  • フォームヘッドの設置密度(天井又は小屋裏)に関する基準は何か?


    • 床面積10㎡につき1個以上設ける
    fire foam heads
  • 移動式泡消火設備の泡放射用器具を格納する箱の上部に必要な設備は何か?


    • 赤色の灯火を設けること
    fire foam mobile
  • 泡水溶液の最小必要量の算定方法は何か?


    • 配管内を満たすに要する泡水溶液の量に規定の放射量を加えたもの
    fire foam volume
  • 二酸化炭素貯蔵容器(高圧式)の充てん比の基準値は何か?


    • 1.5以上1.9以下
    fire co2 storage
  • 二酸化炭素貯蔵容器(低圧式)の充てん比の基準値は何か?


    • 1.1以上1.4以下
    fire co2 storage
  • 二酸化炭素貯蔵容器の防護区画内での設置場所に関する基準は何か?


    • 出入口近くの場所に設けること
    fire co2 placement
  • 二酸化炭素貯蔵容器の設置場所に関する環境条件は何か?


    • 直射日光及び雨水のかかるおそれの少ない場所に設けること
    fire co2 environment
Ghi chú học tập

概要

過去出題問題の要点を整理したノート。消防関係法令の定義・消防用設備の分類・点検・整備・検定・設置基準を中心に、試験で問われやすい項目を短くまとめる。

重要な定義(要暗記)

  • 消防法令:消防法、施行令、施行規則、および危険物規制に関する政令・規則を含む総称。
  • 規格省令:消防法に基づき技術上の規格を定めた省令。
  • 消防庁告示:施行規則に基づく技術上の基準や細目を示す告示。

消防用設備の分類と例

  • 消火設備:火災を直接消火する機器(例:屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、動力消防ポンプ設備、連結散水設備)。
  • 警報設備:火災を検知・通報する機器(例:自動火災報知設備、非常ベル、自動式サイレン)。
  • 避難設備:人の避難を助ける設備(例:救助袋、緩降機、避難はしご)。
  • 消火活動上必要な施設:消火活動を支援する付帯設備(例:排煙設備、無線通信補助設備、非常コンセント等)。

※問題文での分類を正しく判別する練習が重要。

点検・報告・命令(行政との関係)

  • 点検の種類:主に 機器点検総合点検 がある。
  • 報告義務:消防設備士は点検結果を消防長または消防署長に報告する必要がある。
  • 命令の対象:消防用設備等が基準に従って維持されていない場合、命令を受けるべき主体は「防火対象物の関係者で権原を有する者(所有者・管理権限者等)」が基本。
  • 点検実施者の資格要件:特定防火対象物で延べ面積が一定以上(例として問題文では \(1{,}000\ \mathrm{m^2}\))のものは、消防設備士または点検資格者に点検を実施させる規定がある。

消防設備士の業務範囲(甲種・乙種の違い)

  • 乙種消防設備士:免状に指定された種類の消防用設備等の工事および整備ができる(設置・整備の範囲を確認)。
  • 甲種消防設備士:免状に指定された種類の消防用設備等の工事および整備が行える(甲種は広範な機器を扱える場合が多い)。

※問題では「整備のみ」「工事のみ」といった選択肢の言い回しに注意。

検定・型式承認のポイント

  • 型式承認:機械器具等の型式が法令で定める技術基準に適合しているかを総務省令等で承認する制度。
  • 型式適合検定:実際の形状等が型式承認を受けた型式に適合しているかを検定する手続き。
  • 検定対象機械器具等の意義:火災予防・消火・救助等で重大な障害を生じる恐れがあり、事前検査が必要と認められる機器が該当する。
  • 表示・陳列:型式承認を受けた機器でも、型式適合検定に合格した旨の表示の有無や販売陳列の可否については個別規定を確認する必要がある。

設置基準の要点(問題別に学ぶ)

  • 水噴霧消火設備(駐車場等)
  • 床面は排水溝に向かって所定の勾配を付けること(具体値は基準を確認)。
  • 駐車区画には区画境界や堤を設ける規定がある(問題では高さの規定例として \(5\ \mathrm{cm}\) が示されている)。
  • 排水溝は一定間隔ごとに集水管を設け、消火ピット等へ連結する(問題では \(40\ \mathrm{m}\) ごとに1個という記述)。
  • 排水能力は加圧送水装置の最大能力に見合う大きさと勾配であること。

  • 泡消火設備

  • 全域放出方式の高発泡用泡放出口は、防護区画の床面積ごとに必要個数が定められている(例:\(500\ \mathrm{m^2}\)ごとに1個)。
  • フォームヘッドは天井や小屋裏に床面積10\ \mathrm{m^2}$につき1個以上などの配置基準がある。
  • 移動式装置の収納箱上部に赤色灯を設ける等、識別設備の規定がある。
  • 泡水溶液の最小必要量は、配管内充填量に放射量を加えた総量で定める。

  • 二酸化炭素(CO2)等の貯蔵容器

  • 充てん比の範囲(問題に示された例):高圧式は \(1.5\)\(1.9\)、低圧式は \(1.1\)\(1.4\) の範囲が記載されている点に注意。
  • 設置場所は防護区画内の出入口近くとする旨の選択肢があるが、実務では安全性(直射日光・雨水の防止等)や取り扱いの観点から適切な位置を定める必要がある。
  • 直射日光や雨水の影響が少ない場所に設けることが求められる。

試験での出題上の注意点(頻出の切り口)

  • 定義問題:消防法令・規格省令・告示の範囲を正確に覚える。
  • 分類問題:設備名を見て「消火設備/警報設備/避難設備/消火活動上必要な施設」のどれに当たるかを判別する練習を重ねる。
  • 権限・義務問題:点検報告者や命令の対象、消防設備士の業務範囲(甲・乙の差)を問う出題が多い。
  • 数値・基準:\(40\ \mathrm{m}\)\(5\ \mathrm{cm}\)\(500\ \mathrm{m^2}\)、充てん比のような具体数値は穴埋めや誤り選択肢で狙われやすい。
  • 文言の揺れに注意:例)「整備のみ」「工事のみ」「整備及び工事」などの語句の違いを見落とさない。

学習法・短期対策

  • 用語集を作り、定義を一語一句で覚える(特に「消防法令」「規格省令」「告示」)。
  • 設備の例を表にまとめて「分類→代表機器」を暗記する。
  • 過去問を解き、選択肢の誤り探しに慣れる(数値や「のみ/及び」などの語句に注目)。
  • 点検・報告のフロー(誰が・何を・どこに報告するか)を図にして整理する。

まとめ(試験で押さえるべき最小限)

  • 法令の定義と範囲を明確に理解する。
  • 消防用設備の分類と代表例を即答できること。
  • 点検・報告の義務と命令の対象者を把握する。
  • 消防設備士(甲・乙)の作業範囲の違いを理解する。
  • 設置基準の主要な数値や配置ルールを覚える。